■レーシック情報:レーシック後には感染症に注意

感染症と呼ばれているものは、レーシックの手術をしたことによる副作用であったり、または拒絶反応ということではありません。
角膜を切った時の切り口から、何らかの細菌が入ってきてしまい引き起こされてしまいます。

 

レーシックの手術を受けた後には、手術をした切り口が正常に近くなるまで意識的に目を清潔に保って生活をしましょう。
もしも感染症の疑いがあるのでしたら、すぐにレーシックをしてくれた担当医に相談をするようにしてください。レーシックにおきましては、手術が終わった後はしばらく目を清潔に保ちながら日々の生活を送る必要があります。
レーシックの後には、しばらく目が敏感な状態となってしまっているので、感染症にかかってしまう確率が高くなっているのです。 レーシックによって視力を取り戻した人の多くが「世界観が変わった」などの喜びの声をいただいています。
視力が回復することで生まれ変わったというイメージを持つ人も多く、まさに夢が現実になると言っても過言ではありません。



■レーシック情報:レーシック後には感染症に注意ブログ:210407

「今日の12時ライス、何がいい?」
おいらはパパに尋ねた。

「テキが食べたいのぅ」
テキというのはビーフステーキのことだ。
昔はビフテキと言っていた。
パパはそれをさらに短くテキと呼んでいたのだ。

魚釣りが趣味の85歳のパパだから、
焼き魚とか、煮物とかを想像していた。

「ビフテキかぁ、うふふふ」
おいらは意表を突かれて、笑いがこみ上げてきた。

パパは入院していた。しかも末期癌。
肉体中には特有の疼痛を抱え、
痛み止めも欠かせなかった。

根治することはもはや不可能で、
治療はもっぱら痛みをとることと、
延命を秤にかけるような綱渡り状態だった。

体力的にも
ある種の小康状態でいられる最後の段階だろうと言う。

主治医と相談して
思い切って自宅へみっか間の外泊を決めた。
その24時間目に食べたいと言ったのがビフテキだった。

上等の牛肉を張り込んで2枚買ってきた。
満足そうに食べるパパの顔を見ていると、
思い切って帰ってよかったと心から思った。

そして、自宅療養最後の日…
パパが自宅で過ごす最後かもしれないという
厳しい現実には気づかぬふりをして、
おいらは尋ねた。

「今日は、何食べる?」
「お惣菜屋のコロッケがええのう。
アレならゴミも出んし、片付けもいらんしなぁ」

自宅で最後になるかもしれない食事に選んだのが、
お惣菜屋のコロッケ…

疼痛にいつ襲われるかわからないパパを
車で120分かけて
病院まで送り届けなければならないという大仕事を控えている
むすめを思うパパの選択だった。

パパは最期までおいらを思い、気遣い、
パパとしておいらを甘やかしてくれるというのだった。

おいらはこみ上げてくる何かをこらえるのに
これほど苦労したことはなかった。